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社長の独り言

「社長の独り言」 ⇒お付き合いください!

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いつもありがとうございます

2019-06-12
今、30坪ほどの土地に新築プランを考えております。二つ程できたのですがAプランかBプランか?いつになく迷っています。それでOBのお客様や身内や仲間や協力業者などの方々に聞いてみようという好奇心に駆られました。非常に非常に参考になりました。世代の違い。男女の違い。意見はまちまちでした。和室があるのはいいが浴室が玄関横でイマイチとか。廊下からLDKに入るとキッチンの横を通り抜けるのがイマイチとか。ウォークインクロゼットは寝室より廊下にある方がみんなで使えるとか。つまりAとBどちらか選ぶのではなくAは1階が良く、2階はBが良いというような画期的な意見が出ました。主婦目線でみるとこうなのかと大変参考になりました。ある人は従業員全員に投票していただき割合を知ることができました。つまりCプランが必要だということに気が付きました。なぜなら抜群に良い間取りなら圧倒的に多い票になるはずだからです。あっと驚くプランを考えてみます。
 
話は変わりますが。。。
今日素敵な手描きイラストのハガキが届きました。
私の似顔絵です。
匿名にしますが”社長の独り言”の読者です。驚きました。数字に強いのは知っていましたが絵心があるなんて・・・嬉しかったです。手作りはどの分野でも最高に価値あります。良く見ると可愛いすぎないかと・・・よくよく見ると「スターウォーズ」の”ヨーダ”に似てないこともないかなと・・・ヨーダは人間ではないですが小さくて可愛いです。自分で言うのもなんですが孫に好かれそうな顔やね。
 
記念に添付します。ありがとう

建築のお話

2019-06-09
今回は建築のリクエストがありましたので建築のお話をします。
設立当時は(昭和60年)は内観外観のデザイン作りに固執してました。壁のガラスが曲面だったり、天井に採光ガラスを付けたり、天井壁が湾曲したり、床の間に御影石を敷いたり大工泣かせの仕事が多かったです。あまり造作がややこしいので棟梁がすねて帰ったこともありました。誰にも真似しにくい空間を目指しておりました。情熱エネルギーの魂でした。懐かしいです。
近年は情熱とは関係なしに落ち着いた心境で住宅を見据えてます。シンプルな内観外観ながらスキッとして、何かしらカッコイイ。内部空間に天然木を多用してる割にしつこさがなく落ち着く。予算の許す限り 床にも天井にも壁にもカウンターや下駄箱にも天然素材を使用したい。決して流行りでもなく住宅の原点。匂いがいい。手触りがいい。あったかい。梅雨時でもジトッとしない。目に優しい。結露しにくい。断熱効果が抜群。この良さにまだ気が付いてない方が多い。住宅づくりにも何年も専念するとここに行きつく。子どもがアトピー・花粉症だったら親として必ず無造作に家を建てないはず。
 
近代 性能表示にこだわる時代でもある。お金もかかるし特別勧めたりしない。設置した当初は性能を発揮して光熱費も低いことに一喜一憂するが徐々に効きも落ちていく。10年して元を取るつもりが高額の修繕メンテ費用がかかることも。ある程度は性能表示もいいが・・飽きない空間・動きやすい動線・身体に優しい素材も大切ではないだろうか。
 
プランで原則にしてることは、廊下を長くしない。もったいない!洗面所はゆったりめで埋込みのタオルや下着類の収納を確保。トイレは長さより幅広く手洗いカウンター取付。出来れば引き戸に。玄関は下駄箱なくてもシューズクロークに。ベビーカーやゴルフバックの収納にもなる。和室はなるべく欲しいが単独より普段家族が利用できるようにLDKの延長にしたい。ここが大事。ポーチのヒサシは極力広く大きくしたい。日よけ・雨よけにもなる。コンセプトはこんな感じです。何となく考えるのではなく死ぬ気で家づくりするのは当然だろうと思う。実は湾曲した壁天井をもう一度挑戦してみようかと思う。
若くて元気のいい爽やかで奇抜なことに情熱を傾ける大工さんが当社にはいる。愛想が良くて優しい。
皆さんにぜひ紹介したい。
 
デビュー時の原点作品

20年ぶりの再会

2019-06-06
ハウスメーカーの下請け時代(28歳頃)ほとんどのお施主様と息が合ったのですが、特別に気が合ったのが滋賀県のH夫妻。私が工務店開業の噂を聞きつけ20年ぶりに再会することに。JR城陽駅まで迎えに行きました。そこで面白いことに、こちらを見てキョトンとしてる。。。?若い頃の清閑さも無く、お腹もポッコリ。ショックを隠せずまま”ご無沙汰です”事務所に案内して偶然にも趣味で絵を描かれてると聞き意気投合。老けたなと思われながらでも時間と共に目が慣れてくる。次にお会いするときは28歳の私ではなく48歳の私の記憶になるから不思議だねえ。
新築する頃、企業のバリバリの偉いさんで私みたいなヒラでハキハキしない性格なのに何で気に入られたのか今でも理解できない。思えば近隣挨拶でもハウスメーカーの営業マン・工事担当者よりも堂々として物腰が柔らかく雄弁。さすが企業のトップという感じで尊敬しておりました。奥様もすごくいい感じでした。
この20年ぶりの再会が縁で年に一度カレンダー時期に伺うことに16年。長いお付き合いに。いつもお寿司、巻きずし、茶菓子を用意して待ってくれています。その前日、私なりに滑らない話 めちゃ笑い転げる話を模索して当日に備えています。相手に品格があって合わそうと努力しますがガマンができずいつもの品の無い自分に到着してしまいます。素朴でピュアが売りです。自分の自分が自分です・・?時々電話が欲しいと奥様からあると、何かあったのかとドキッとします。決して若くないからね。すると玄関戸が重いとかホールの天井のホコリをはらうと傷がついたとか…思わず苦笑します。いつも何事もなくほっとします。出会って35年
 
新築竣工食事会の記念撮影では最もヒラの私が中央でどっかり座っております。おかしなことです。礼儀のわきまえを全く知らない男です。この非常識さが笑える一枚の写真になったようです。最後列がお施主様ご夫妻。
 

ある画家との出会い PART2 H.t氏

2019-06-05
私が京都に出てきてk.T画伯が亡くなる8年間ほど互いに行き来しました。京都見物もしましたし、私のパッとしない絵に少し手を加えるだけで魔法のごとく傑作に化けた時は体が震えました。煙草とお酒が大好きで60代半ばで他界しました。
私にお金の余裕があればもっとたくさん絵を手にしたのですが学生時代が主だったので残念でした。それほど惚れぬいた傑作がたくさんありました。実は何点かあるのです。久々に会えてうれしいから1枚、京都に来たから1枚、描く気を起こさすための1枚、誕生日祝いの1枚。私の部屋に何点かあるのを見てk.T氏は記憶にないらしく驚いてしまいました。もらってばかり申し訳ないので油絵6号を格安で購入したこともあります。今となっては二度と手に入らない宝物です。いかん。また長い文章になりそうだ。
 
久津川駅近くで可愛い画廊を見つけました。そこに私好みのパリ風景のパステル画に出くわしました。こんな田舎にまさか・・・売れっ子になる期待度抜群の画伯らしい。アトリエ所在を聞くと富野荘。近いではないか。また昔のように会いたい病が出ました。どの画伯も親切で溶け込みやすいだろう。私には過去にH.T氏との実績がある。H.T氏を訪ねて”アトリエを見せておくんなさい”とぶっきらぼうに言うと”どこのだれかわからん奴になんで見せなあかんのか”という感じで門前払い。3度目にようやく心優しい奥様の目の合図で応接間に。アトリエ拝観まで月日がかかりましたがあるきっかけで急速に接近しました。
蓼科で初の個展をやるから一緒に行かないかというお誘い。もちろん快諾して2台で向かうことに。その頃自家用車がなく、仕事のディーゼル製ライトバン。ところが高速の登り坂にもたつく車。高級車で来ると思ってたらしく。このことが”素朴でいい人”に映り、かっこ悪さが気に入られることに。私にとって好都合の展開になっていきました。。
1枚描きあがることに訪問を。舞い上がる心。うっしっし・・・
左下二枚は蓼科画廊のH.T氏とのツーショットとコンテ画
右の絵が16歳に出会ったK.T氏の油絵

ある画家との出会い k.t氏

2019-06-04
雨の降りしきる中 倉敷のビル一階で絵画教室の様子。ガラス越しに素晴らしい花の絵が目に飛び込んできてビックリ。劇的に感動しました。16歳の夏でした。このまま帰るのか。勇気を出して中に入って会話するのか。小さくまとまる冒険をしない私には珍しく中に入って行きました。何を言ったのか覚えていませんが”この花が気に入った”とか意思表示をしたと思います。親切で優しい”絵描きさん”で一緒に帰り、アトリエも拝見させていただくことになりました。超ラッキーでした。アトリエを見てさらに感動しました。でかいイーゼルにでかい油絵。そこかしこに油絵で埋め尽くされた空間。白いキャンパス。描きさしの絵。完成した絵。独特な絵の具。油の匂い。度肝を抜かれました。座布団代わりに新聞紙。大らかで素朴。いっぺんでファンになりました。好みの絵でなかったら関わることも無かったでしょう。倉敷では有名人。40数年経った今でもこの画伯が一番自分にフィットするから不思議。奇跡だったのか?風景画にしても静物画にしても色気がある。ぷ~んと匂ってきそうで迫力もある。早速教わることに。一様一番弟子。筋がいいとほめられ、内心 そのことを信用してなかった。ひねくれもの。
とりあえず県の展覧会に出展。入選するためのテーマ選び。公害をテーマにした「民家に隣接した工場地帯」実はこの絵・・・好きではなかった。暗くて夢がない。入選したからいいかという感じ。
50号のキャンパスに立っている私です。次回はもう一人の画家を紹介します。  
(有)ライトグリーンホーム 
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