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社長の独り言

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可愛い子には旅をさせよ

2019-11-05
可愛い子には旅をさせよと言いますが そのまま帰ってこないケースも多いようです
小さい頃から現場に連れて行き 雰囲気になじませ 少し大きくなったら掃除とかさせて もう少し大きくなったらバイトで片づけ・養生めくりとかさせ てっきり暗黙の了解で子供3人共建築の道に行くと思っておった。甘かった。半強制的にその学校に行かせ暗示をかけるべきだった。どこの高校・大学に行く…あっそう ではまずかったな 3人共継ぐでは子会社で困るが 継ぐとすれば3番目かな
 お客さんの一人息子が四国の大学に行き 風土が良く情があり親切で 就職先を迷うことなく高知。当然、恋愛もそこで所帯もそこで持つことに。 息子夫婦は最初の頃は盆・正月とくるが家族も増え やがて こちらから出向いてしかもホテルで待ち合わせで宿泊。 大きな誤算だろうけど息子が遠方であっても名門の大学に行きたいと言えば断れないだろう
 海外で4人も子ども(孫)ができて子守りに一か月、行くという話も聞いたことがある。海外旅行気分で楽しいだろうけど健康で元気なうちだなぁ 孫がなつくかなぁと思う。だけど我が子が幸せそうで収入も安定して何をケチをつけられようか
 3人の子供たちが結婚して親元から近くに在中。毎日のように孫、連れてくる。にぎやかで戦争みたい。一人なら冷静に相手できるが数人も居ればくちゃくちゃ。冷蔵庫の物はあさる。生活必需品は物色する。両親は仏のようにほほ笑ましくしてる。嬉しそう
 またある人は 年金近くになると娘と孫が来ると嘆く。金目のものは隠せと。体力と気を使うから子守りは苦手だと これは個人差があるから何とも言えないね でも子どもから元気をもらうとよく言うね エネルギーを放散するらしい
 
我が子を息子であっても娘でもあっても断固として県外に行かせない親が知り合いにいる。何故? 家族がバラバラになり急を要する時に来れないし飲み交わす機会も少ないし孫がなつかない。娘がいじめられてもわからない。昔に聞いたことだがもっと肝に銘じるべきだったかな。 というより遠方に行かないと思っていた
 近くに孫のいる人で毎日、毎年 孫の行事で走り待っている男性がいる。野球の試合を見るのが楽しみで時には遠方まで宿泊して駆けつける。この歳でハラハラドキドキして 我が子のような孫が走り抜ける姿を見ると幸せ感無量という。老後にこれといった趣味もなければ近くで孫と関わられるのは何にも代えがたい財産だろう 人生そのもの
 私の友人で娘が女の子の孫を連れて出戻ってきて その子と一緒に犬の散歩に行き一緒に寝て、あらゆる行事も全て一緒に行動する。なついている。 なんとうらやましいことか 老けないために体を鍛え 加齢臭には気を付け人生がこの子とのためにある。毎日、人生がキラキラしてるらしい いいやないか
 
近かろうが遠かろうが 子供の勝手でしょうね しっかり働いて元気で充実してたらいいんでしょう
 

相性の話

2019-11-04
つまらないようで面白い相性のお話を一度、したかった。
人々はここ一番、結婚とかで二人の相性を気にする。昔は見合い相手と必ず難しい本をめくり また専門家に依頼したもんだ 私ども親が調べ 私なりに知り合いにお願いしたり手元の虎の巻で調べたり 一様、相性がいいらしい。面白いことに私から妻に対して大吉、妻から私には吉。ということは私の方が感謝しなければならないことになる。両方から大吉はなさそうなので最もいいことになる。親同士が良いと子供との相性が必ずいい。非常に有り難い。もし悪いと うろたえ悲しい気持ちになる
時々、晩年に差し掛かった夫婦に見てやろうというと対外、遠慮する。そりゃそうだろう 今更、最悪と言われてもどうしょうもない。
 
私は事務所に出入りする人々に密かに相性を見ることにしてる。ここで言っておきたいのは悪いと付き合わないのではない。指標になり作戦を練りいい方向に向かうように努力するのだ。大凶の相性は滅多にないが時々あり やっぱりと思う。 波動が合わない
この人 何!めっちゃ好きや と思う人は必ず大吉‥大吉。不思議だ そして嬉しくなる。ずっと付き合おうと思う。仕事には差し支えない。私が一人でニンマリするだけで仕事をお断りすることはない。 協力業者にしても当てにしてる信頼してる人たちがみな大吉とは驚きだよね
現代の若者は相性を見ないだろう それでいいと思う。好きならいいじゃないか 愛することが基本だよ
死ぬほど好きなんだというカップルが来て面白半分で相性見てほしいと言われ 大凶だった時、冷や汗が出て困ったことがある。こんな薄っぺらい本なんかで当てにならないと…嘘つく
 
最後に私の好みは 優しくて大らか 自分の強情さより回りの人との平和を考える人 腹黒くがめつくない人 愛想笑いかけ引きしない人。ピュアで正直でいつもニコニコしてる。こんな人ならみんな好きだよなぁ こんな人、安らぐもんねぇ がめつすぎる人、最後に大損。人を悲しめた心の大損
 

兄妹旅行

2019-11-01
私事ですが 兵庫県の赤穂温泉に行ってまいりました。年一回、恒例の兄妹旅行です。この15年ほどの間で数回は来ています。
ここに来る回数が多いのは郷里の岡山と京都のほぼ中間あたりで また高速インターから近いということ。一番、大きな理由は生前の母親のなごりがここにある。 岡山からは上姉夫婦、上兄夫婦、次姉 京都からは私と次兄
この旅館の気に入ったところは露天風呂からの展望がいい。瀬戸内海に夕日が沈みいくさまは絶景で至福の時。 料理もそこそこいい。広いロビーにムクのテーブルが数点と洒落たイスがデザイン違いで10数脚ある。どのイスも個性があり座り心地がいい そのイスに座って写真にあるような夕焼けを眺めるのだ。 またコーナーには多種の日本酒の利き酒がある。酒飲みにはたまらん。無料、コーヒーも無料。利き酒、調子に乗って飲みすぎると夕食時に飲む酒の味が半減するから注意が必要。
リフォームして大浴場が増設したと聞き男女の大浴場が一つになりさらに大大浴場になったとか 一人、亀風呂に入って海を眺めながら考え事をすることにしてるが不思議といつも考えが浮かんでこない 温泉には4度 入る。定番だ 4度目は名残惜しい。
 朝風呂が4度目。朝食、ご馳走食べて女性たちは観光地に行きたがり 上兄はいつも帰りたがり 私は中立で少し女性側に立ちせめて母と歩いた赤穂城跡に行こうと いらちの兄をなだめ散策・・・大石神社も行き ふっと上兄を見ると歩く速度が速い。
そんなに帰りたいのかと諦めの境地になる。年に一度だぜ 接待に向かないタイプだな でも理容師の達人・いぶし銀 若い頃、角刈りとセット部門で岡山ナンバーワン 凄かったのだ 男3兄弟、みな血液型O型なのに性格違うなぁ 血液型あてにならん
 
私以外、みんな70代 いつまでこうして車で旅行に行けるかなぁ

今と昔

2019-10-25
家づくり、全般に随分と変わりました。昔は建替えでも解体していきなり基礎工事でしたが今は支える地盤の調査、そして軟弱地盤なら改良工事。いくら基礎が立派でもむしろ地盤の方が大切。今でこそ当たり前の対策ですが大きな進歩です。
家の骨組みとなる構造材(柱・梁・桁など)昔は無乾燥で曲がったり割れたり バキッと音がしたりでした今は、オール乾燥材。材料が反ったり割れたりすると内外の壁に悪影響を及ぼす。外壁にヒビが入ったりクロスに亀裂が入るのも木が動くため。
サッシの性能も目を見張るものに。結露して内枠が朽ち冬は冷気が入り窓から暖房は逃げ冷暖効果がなかった時代からペアガラスの高気密高断熱サッシに変貌。断熱材も厚みが以前の倍。エアコンの効きが良く光熱費の節約に大効果。
 
内装仕上げでもクロス主流から調湿作用・消臭作用・結露防止作用のある珪藻土・ムク板仕様も増えている。目に優しく匂いがいい。
大きく変わったのは国の制度だろう。10年瑕疵担保責任保険制度。工務店が倒産した場合、瑕疵が発生した費用を住宅取得者が保険機構に請求できる制度。これは義務付けられている。厳しい検査が4度もある。最後に保険証書と検査済合格証が発行され これが家の重要なカルテになる。将来、売却する時に権利書と同様 大切な証書となります。
 
あと住宅取得支援策で住まいの給付金・住宅ローン減税・贈与税非課税・次世代住宅ポイント制度とか国の対策も目白押し。
 
地球環境に優しい暮らしの実現に向けてゼロエネルギー住宅…太陽光発電・エネファーム・蓄電池とか 省エネルギー化
どこまで進化し続けるのだろう  こうした性能ばかりにこだわると人と 冬は寒くて夏は暑くていいのだ、性能よりは素材が大事という人。個人差があります 私はなるべくお客様に沿うようにしますが予算に余裕がある人は性能投資もいいし予算が厳しい人は床暖房ぐらいにして少し素材にこだわるといいかなぁと思っています。   
長い 固いお話になりました。

引き渡し

2019-10-17
今日は新築物件の引き渡し。私とお客様にとっては記念すべき一大行事です。この本番を迎えるのに数々の決め事、手続きを踏まえなければならない。購入にあたり住宅ローン事前審査の申込み。提出物は印鑑証明書・住民票・源泉徴収票・健康保険証・運転免許証。借家住まいなら賃貸借契約書。図面一式
すんなりローンが通ればストレスもなく事がスムーズに運ぶ。手こずるといくつかの銀行に声掛けして交渉を重ねていく。時には営業マンに声を荒げる。
契約を経て銀行で決済、つまり残代金の支払い。同席に司法書士。所有権移転・保存登記・根抵当権設定登記・表示登記などの手続きが行われる。当日・時間の余裕があれば水回り設備(給湯器、床暖房、ユニバス、洗面化粧台、便器、キッチン等)の器具説明を行う。各メーカーの営業マンがこぞってくる。私にも出番がある。サッシの使い方・防犯、床の手入れ 瑕疵担保責任の説明 建築確認申請書・中間検査合格証・検査済証の渡し この書類は契約書と一緒に大切に保管が必要。家のカルテみたいなもので将来、売却することがあれば必要書類になる。
最後に玄関ドアの本カギ5本を渡し工事用のカギが使えないことを確認して正式に私の手元から離れていく。これが引渡し。
寂しいかとよく聞かれるが すごく感じのいいご夫婦で可愛い子供たち含め5人家族。こんな幸せ家族に住んでいただけるなんて嬉しくて仕方ない。心を込めて家づくりするとこんな天使が現れるのかと生きていることを実感する。感謝の気持ちが湧いてくる。そしてこれから家守りが始まるのです。
(有)ライトグリーンホーム 
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