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社長の独り言

「社長の独り言」 ⇒お付き合いください!

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思い出

2019-11-15
18年ほど前 母屋の離れの新築したことがあります。離れと言っても5人家族の立派な新築です。 田舎ですから長男家族には同敷地内に住ますという風習があるのでしょう
長男夫婦がリビング新聞で当社の記事を見つけ来店しました。私は相変わらずぶっきらぼうにしてましたがお帰りになる時、ドア超しで”よろしくお願いいたします”と言われたもんでキョトンとして はあ いや、はい と答えたのを覚えています。自然素材のお好きな感じのいいご夫婦でした。ところが2~3日してご主人の母親がバイクで突然、現れ どこのだれかわからん工務店にまださせると決まったわけないからね と言ってバイクで凄い勢いで立ち去った。怖わあ あんな母親のいる隣で解体工事から基礎・棟上げとか 3か月も付き合うのは地獄やなあ と思っておりました。
ところが解体工事が始まり時々、様子を見に行くと親方・職人衆の機嫌がいいのだ。よく観察すると怖いと思っておったお母さんが10時と3時にビール瓶の箱をテーブル替わりとイス替わりに並べ みかんとおやつとお茶とコーヒーと どっちゃり置いてるのだ。そしてけたたましい笑い声が聞こえる。もちろん怖そうなお母ちゃんも参加している。会うほどに大らかで優しくて面白くて茶目っ気があって おっちょこちょいで全然、怖くない。いっぺんでファンになりました。 怖いどころか天国の現場になりました。職人衆が居心地がいいのは田舎ののどかな景色で忘れかけていた懐かしい情に触れたからだろう。それがお母ちゃんからムンムンと出てた。さぞ職人衆はこの現場を去るのが名残惜しかっただろう。そのお母ちゃんが自転車の前後に孫を乗せてふらついて保育園の送り迎えをしてる。笑ってしまった。  夕食は10人分くらいの食事を毎日作る。畑仕事もしてる。凄いパワーだ 張り切り過ぎて心配してるのは私だけだろうか
名物お母ちゃん 相見積もしないお母ちゃん 前歯が1本抜けて可愛いお母ちゃん  末永く元気でいてよ!  
離れ新築と母屋の民家再生の写真

新規開拓

2019-11-14
新築現場が珍しく近くて遠い。私は宇治橋を超えないと地域密着型と言い放ち 今回は宇治市の小倉駅、東と西。地名は遊田・半白。何故、地域外になったかというと地元で売物件が少ない。また実力を試してみたいとも思いました。
 
いつもと変わらず天然素材仕様・・・床天井杉板・壁珪藻土。設備は床暖房・カワック・食洗 他 同様。道路隔てた南側の家が3階建なので彩光に気を付けて窓を配しました。十字路角地なので車の事故防止策で角に丈夫な塀門柱を作りました。玄関の目隠しにもなります。玄関引戸を開けると正面壁面にムク板クラフトが目に飛び込んできます。左側に定番になりつつあるシューズクローク、天井は杉板。ホールからドアを開けるとLDKが見渡せ意外に明るい。 洗面所に入ると杉でできた埋め込みボックスがあります。洗濯機の上には二段の棚がある。何でもないことだが気配りが大事。面倒くさいと思うと完成度が落ちる。
二階の洋室、床天井とも杉板。匂いが良く断熱性あり調質作用がある。傷になりやすいが最近、みなさん喜ぶ。体に良さそうだから
 
寝室は多少、凝ることにしてる。ベッド側にヒノキの腰板を張りアクセントクロスにする。現わしの梁が2か所、見える。あったかい気持ちになる。この手作りの家にまたどんな天使が現れるのかワクワクする。いつも目が肥えた方が購入にくる。
 
業者紹介ですごく気に入ったお客様があるという。楽しみだ ワクワク・・・・・  
外観・内観写真を添付
 
 

思い出

2019-11-12
25年前に北白川で和菓子や与楽(北白川店)を改築したことがあります。元は売店で家主さんは同じ建物にいます。
工事中に家主さんに会いに50代の女性がすり抜けて行きます。その時、すり抜ける風でこの方と縁があると感じました。もちろん何度かお話はしました。工事の完成まじかに自宅の建替えの相談がありました。私 30代後半の時でした。この頃は突然に仕事の依頼があったものです。私のような若造でいいのかと思いましたが家主さんの意見とか与楽の建物の実績とかが評価されたんでしょうか 嬉しかったです。工事が始まって聞いたことなんですがこの女性には建築の知り合いが多く 各自から名刺をもらって(8枚)大阪の霊感のある人に選んでもらったとか その中で私を選んでもらえたなんてラッキーというか不思議な気持ちでした。一生懸命に仕事した記憶があります。上の娘さんが大学の音楽部でオペラ歌手でした。発表会にお花を持って舞台に行ったような気がします。ずっと結婚まで続けられたそうです。凄いです。下の娘さんはその頃会ったことないです。今は夫と娘と親と同居なんでお会いする機会が多いです。さばさばして面白い女性です。女の子の娘さんは1歳の頃から今の6歳まで毎年、見ているので実は一番、会うのが楽しみなんです。子供は魔法をかけられたみたいに可愛くて仕方ないです。誤解無いように・・・
 
遠い現場だから用事のある時かカレンダー渡しの時しか会えないので申し訳ない気持ちでいっぱいでクレームメンテはなるべく無償でする気持ちです。自分でやります。10年前ほどになりますが下水が詰まったと 一度も掃除したことないらしい。キッチンから出たとこのマス。脂が溜まるので半年に一度は必ずしないといけない。8年間してない 最悪を想定して道具を一式揃えてトラックで覚悟して向かいました。ふたを開けると3方向が詰まり最悪の状態。やるしかない、理屈は簡単だ この油の塊を時間かけて砕いていくしかない。2時間ほどかけて しゅぱっ 抜けた できた なんだこの達成感は!お客様の喜ぶ声‥声 良かった良かった  費用は要りませんよ 年に1~2度しか来ない不義理してますから すると娘さんに電話してあそこの有名なパン屋さんで何々買ってきて、あそこの有名な果物屋さんで何々買ってきてと興奮した声で・・・この気持ち 嬉しかったです。
でもいまだに年に1~2度しか行けてません。だからあっと驚くサプライズを考えてます。これも楽しい時間です
 
自作の油絵が欲しいと 2枚、描いた記憶が・・・いつ訪問しても玄関ホールにドカッと飾ってくれてる。歩くのに邪魔そうな場所に 感謝しかない 8枚の名刺に選ばれた訳   わかるような気が・・・

知合いの絵画展

2019-11-10
日曜日に協力業者の社員さん(外柵工事のキャド担当)の絵画展に行って参りました。美術大卒の男性で自宅アトリエで描き続け数年に一回、個展をします。私は3度目の内覧になりますが 絵がどう進化してるか興味があるのと普段、仕事で見せない顔を見たいのと喜ぶ顔が見たいのと 仕事は仕事、家に帰るとキャンパスに向かって自分だけの世界に浸る。いいことだと思います。
場所は清水五条 木屋町下ル 行ったこともない画廊でワクワクしました。河原町通りより一筋東の木漏れ日のある疎水の小道を歩きながら 方向音痴の私、きっと迷うだろうなぁと スマホで疎水と樹木をパチリ。こんな時に用を足したくなるなんて・・・
向こうに見えるみすぼらしいセメントで固めた小っちゃい建物は ひょっとしたら・・・奇跡だ 公衆トイレやんか スマホでパチリ。うれしい偶然だぁ
 角の梅湯を曲がって二筋目を左だな あった!猫の看板。これは画廊か?いや失礼、画廊というとガラスのショーウィンドーがあって客寄せの大作を飾ったりして そう想像してた。でも写真にある通り 正面から見ると可愛い、何となく入ってみようという気に。 玄関に踏み込むと オッ!懐かしい、むかし記憶にある長屋風の廊下。果たしてどの部屋が画廊かな?小屋みたいやな オッと、小屋天井むき出しの小さい個室!なんか可愛い部屋 いいじゃない この眼鏡の男性が個展の主役だ。嬉しそうにしてる。その奥で微笑んでいる美女がオーナーだという。う~ん オーナーというとやり手の派手な顔を思い描くがなんと言うか清楚で笑顔が素敵でふくよかでめちゃ感じが良い。案内状に”オーナーです”と顔写真入れるともっと来場者が増えるよ
話がそれましたが 絵画の出来栄えは今まで一番、良かった。色使い・奥行感・濃淡・構図とか 聞くと常に暗中模索して新しい技法などを考えてるとか 沢山、理論的に熱弁してましたがほとんど覚えてない。 ただ気まぐれで描いてなかったのだなぁと感心しました。
 
興味のある方 ぜひご鑑賞を  絵画プラス到着までの道中を楽しめて わずか1時間ほどですが堪能できます
 
期間11月2日~24日 13:00~17:00 休み:火水木
下京区早尾町313-3 五条モール102 京阪清水五条駅 徒歩8分
 
 

可愛い子には旅をさせよ

2019-11-05
可愛い子には旅をさせよと言いますが そのまま帰ってこないケースも多いようです
小さい頃から現場に連れて行き 雰囲気になじませ 少し大きくなったら掃除とかさせて もう少し大きくなったらバイトで片づけ・養生めくりとかさせ てっきり暗黙の了解で子供3人共建築の道に行くと思っておった。甘かった。半強制的にその学校に行かせ暗示をかけるべきだった。どこの高校・大学に行く…あっそう ではまずかったな 3人共継ぐでは子会社で困るが 継ぐとすれば3番目かな
 お客さんの一人息子が四国の大学に行き 風土が良く情があり親切で 就職先を迷うことなく高知。当然、恋愛もそこで所帯もそこで持つことに。 息子夫婦は最初の頃は盆・正月とくるが家族も増え やがて こちらから出向いてしかもホテルで待ち合わせで宿泊。 大きな誤算だろうけど息子が遠方であっても名門の大学に行きたいと言えば断れないだろう
 海外で4人も子ども(孫)ができて子守りに一か月、行くという話も聞いたことがある。海外旅行気分で楽しいだろうけど健康で元気なうちだなぁ 孫がなつくかなぁと思う。だけど我が子が幸せそうで収入も安定して何をケチをつけられようか
 3人の子供たちが結婚して親元から近くに在中。毎日のように孫、連れてくる。にぎやかで戦争みたい。一人なら冷静に相手できるが数人も居ればくちゃくちゃ。冷蔵庫の物はあさる。生活必需品は物色する。両親は仏のようにほほ笑ましくしてる。嬉しそう
 またある人は 年金近くになると娘と孫が来ると嘆く。金目のものは隠せと。体力と気を使うから子守りは苦手だと これは個人差があるから何とも言えないね でも子どもから元気をもらうとよく言うね エネルギーを放散するらしい
 
我が子を息子であっても娘でもあっても断固として県外に行かせない親が知り合いにいる。何故? 家族がバラバラになり急を要する時に来れないし飲み交わす機会も少ないし孫がなつかない。娘がいじめられてもわからない。昔に聞いたことだがもっと肝に銘じるべきだったかな。 というより遠方に行かないと思っていた
 近くに孫のいる人で毎日、毎年 孫の行事で走り待っている男性がいる。野球の試合を見るのが楽しみで時には遠方まで宿泊して駆けつける。この歳でハラハラドキドキして 我が子のような孫が走り抜ける姿を見ると幸せ感無量という。老後にこれといった趣味もなければ近くで孫と関わられるのは何にも代えがたい財産だろう 人生そのもの
 私の友人で娘が女の子の孫を連れて出戻ってきて その子と一緒に犬の散歩に行き一緒に寝て、あらゆる行事も全て一緒に行動する。なついている。 なんとうらやましいことか 老けないために体を鍛え 加齢臭には気を付け人生がこの子とのためにある。毎日、人生がキラキラしてるらしい いいやないか
 
近かろうが遠かろうが 子供の勝手でしょうね しっかり働いて元気で充実してたらいいんでしょう
 
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